こちらのサイトは家電通販まとめの見方を解説しております
おすすめ9使い方
上記ページの情報は、おすすめ9内にある「さらに詳細な情報はこちら」の抜粋となります。
詳細ページには、こちらの情報のほかに
取扱品目、送料について、保証について、中間決算月、下取りに関して
アウトレットコーナーの場所まで載せてあります。
他にも、運営会社のホームページリンクや
ECサイト、楽天
上記の各ECサイト画像をクリックすることにより直接サイトへ行くことも可能です。
※ランキングはおすすめ順となっております。
仕入れ目的の方へ
このサイトは副業、ビジネスサイトを支援するサイトとなりますので、
仕入れにも使える情報を詳細ページに載せてあります。
使える項目は「決算月」「アウトレットコーナー」です。
決算月には決算セールが行われるので通常よりも安く購入することが可能です。
良い商品は取り合いになるので事前に決算月を把握しておくことが重要です。
アウトレットコーナーには利益の出る商品が時々出品されます。
こまめにチェックすることで利益商品も見つかるはずなので、
こちらのページをブックマークしておくと簡単にリサーチできます。
楽天やYahoo!ショッピングでポイントアップキャンペーンを行っている時には
ポイント狙いでそちらのサイトから購入するのもアリです。
リサーチ方法
まずはCtrlを押しながら全てのを 「さらに詳細な情報はこちら」 クリックしてください。
開いた別タブ開いたページを少し下へスクロールして
各ECサイトor楽天サイトorYahoo!ショッピングサイトのうち、
リサーチしたいサイトを開いて下さい。
アウトレットコーナーを確認して
Amazon販売の方は、FBA料金シミュレーターでリサーチ、
ヤフオク販売の方はをオークファン
※ヤフオクで安く落札したい方はオークファン
入札予約ができるようになります。
終了時間を気にしなくていいので楽々です♪
実際に使うと違いが分かりますよ。
Amazonの方が未使用品は高く売れるので、
販売先はAmazonをおすすめします。
オークファンの概要はこちらのページで解説しております。
注意事項
条件を満たさないと法に触れるので、古物は仕入れないように注意しましょう。
古物とはメーカー、小売店、卸売店以外から購入した物になります。
(一度消費者の手に渡ったものは新品でも古物です)
こちらに掲載しているサイトは家電量販店ですが、
下取りした物(リユース家電等)を販売している場合は古物になります。
こういったものはいくら安くても、条件を満たさずに転売してはいけません。
最低でも古物商許可は必要ですが、諸条件は割愛させていただきます。
逆に消費者の手に渡っていない新品に関しては、古物商許可は必要ありませんので、
せどりを始めようと考えている方は、この辺りから始めてみてはいかがでしょうか?
間違っても、ブックオフ、ヤフオク、メルカリ等から古物を仕入れてはいけませんよ。
最後に
自宅の家電を買い替えるのにも、仕入れをするのにも
家電量販サイトがまとまっていたら便利だと思い、こちらのページを作成しました。
調べていて感じたことは、
各店舗ごとに特徴がきちんとあるということです。
保障に力を入れている店舗もあれば、購入時の安さを第一にしている店舗もありました。
それぞれの特徴とあなたの目的が合った店舗でお買い物をされるのがいいと思います。
駄文失礼いたしました。